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収入とは何か?社会に対して自分が提供した価値の対価

仕事に対する考え方 仕事日記
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みなさんこんばんは。

突然ですが、みなさんの給料はどこから出ているか分かりますか?

えっ!?会社!?違います。

あくまでも会社はあなたに給料を出す仲介をしているのであって、本質は会社のサービスを利用したお客様からです。

収入とは社会に対して自分が提供した価値の対価だと私は考えています。今日はその話をしていきたいと思います。

このページをご覧の方には「日本の会社員と奴隷労働は何が違うのか?」も参考になります。

日本の会社員と奴隷労働は何が違うのか?
奴隷とは少し違いますが、刑務所の労働時間などを調べても、明らかに一般的な会社員より労働時間が少なく健康的に働けます。今のような労働環境を当たり前とする風潮が私は嫌いです。仕事は生きるためのものであって、仕事のために他を犠牲にするなど、あってはならないと思っているからです。
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収入を考えるには会社の事業から考える

まずは会社の利益(=収入)から考えてみます。会社の利益は、その会社がお客様に提供したサービスの対価として、粗利となって現れます。

小売業の会社ならお客様に商品を提供した対価として、サービス業の会社ならサービスを提供した対価として、お客様からいただいた売上の一部が粗利となります。

あなたの会社は社会に対してどのような価値を提供しているのでしょうか?

工業製品ならお客様は企業となりますが、その企業は何を造っている企業でしょうか?卸売業ならお客様は小売業となりますが、その会社はどのような商品をお客様に提供しているでしょうか?

会社が社会に提供している商品やサービスがどのようなものなのか、今一度よく考えてみることが大切です。

会社は社会にどのような価値を提供しているのか?

例えば、小売業でもただ商品を売っているわけではないと思います。いいものをより安くだったり、なかなか手に入らない貴重な商品をしっかりと利益が取れる値段で提供しているかもしれません。

もっと言えば、小売業でも商品を提供するのは一つの方法であって、お客様の生活をよりよくしたいとか、お客様の生活により高級感をもたらしたいとか、会社によって提供しようとしている価値がそれぞれあると思います。

会社がその事業を行うことで社会にどのような価値を提供しているか?またはしようとしているか?は従業員の間に浸透しているでしょうか?

あなたが毎日頑張っている仕事は社会にどのような価値を提供しているかがイメージできているでしょうか?

この辺りを意識するだけで、大分仕事への取り組み方に差が出てくると思います。収入について考える時は、会社の事業のことをもう一度よく考える必要があります。

あなたは社会に会社を通じて
どのような価値を提供しているのか?

そして、あなたは会社を通じて社会に価値を提供しています。あなたは社会に価値を提供すると同時に会社にも価値を提供しています。

営業の方なら営業力、営業力にも新規開拓能力や既存保守能力などいろいろあると思います。経理などの管理部の方なら営業部や開発事業部など会社の方のために仕事をしている部署もありますよね。

あなたは会社が行っている事業の一部に取り組んでいて、それが会社を通じて社会に提供している価値であると同時に、会社に対して提供している価値でもあります。

収入(=給料)の出所がエンドユーザー(お客様)であることを日々意識しながら働けているでしょうか?

給料が会社から出ると考えた時に陥りやすい間違い

収入(給料)が会社から出ると考えた時に陥りやすい間違いは、会社のために仕事をしてしまい、お客様のために仕事をしなくなってしまうことがしばしばあることです。

会社が社会に提供しようとしている価値に沿うためには、今の仕事のやり方は間違っているかもしれません。経営者だって人間ですから、判断を間違えることもあると思います。

今後記事を書く予定ですが、大企業が不祥事を起こす時も、全社的にこの社会に提供している価値がなんなのか?ということを忘れているから起こることだと思います。

そして、ほとんどの会社にはそれを止めることができる人がいないのも問題だと私は思っています。つまり、ほとんどの会社員は会社から給料をもらっていると考えているということになると思います。それを私は問題だと思っているのです。

重要なのは会社をいつでも出ていけるという意識

自分の収入はあくまでも自分が社会に提供している価値の対価としてもらっているもので、会社からもらうものではありません。そして、自分が社会に提供できる価値が高ければ高いほど、今の会社を通じて社会に価値を提供する理由が薄れていくと思います。

収入がエンドユーザーからもたらされるものだと意識して仕事に取り組んでいけば、今の会社に勤め続けなければいけない理由もほとんどなくなってくると思います。

私は、これから会社という組織の必要性がどんどん薄らいでいくのではないかと考えています。今の会社組織では現状の社会情勢に上手く対応しきれていない点が目立ってきたからです。

今後は、もっと個人が活躍していく時代になっていくと思いますし、そうでなければどんどん窮屈な社会になっていく気がしてなりません。

今のうちに、自分が社会に提供できる価値を認識し、自分の提供できる価値で収入を上げる方法を模索していった方がいいと思っています。

「今の会社なんていつでも出ていけるぜ!」という気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいですね。

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この記事をご覧の方には「仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない」も参考になります。

仕事なんて所詮は金もうけの手段にすぎないということを忘れてはいけない
社会人の方なら一度は聞いたことがある台詞の1つに「仕事でやっているのだから我慢しろ」などという意味不明なお叱り、提言があります。 かくいう私もよく同僚から言われるのですが、たかが金もうけの手段にすぎない仕事に対してなぜこちらが我慢をしなければいけないのか意味が分かりません。