独立のために重要なのは何よりもまず継続的に利益が出せるということ

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決意

みなさんこんばんは。

私は独立を目指した時に一番初めに課題となるのはどうやって利益を出すのか?ということになると思っています。

大学を卒業した方が就職した時には大体月収20万~22万程度が相場になりますから、最低でもそのぐらいは毎月稼いでいかなければいけないということになってきます。

生活にかかる固定費や変動費を減らしていけば15万程度でも十分暮らしていけるとは思いますが、せっかく独立するならそれなりの収入が欲しくなるのは人情ではないでしょうか?

今日は継続的に利益を出していくことについてお話したいと思います。

このページをご覧の方にはいきなり独立するのはセンスがない|会社にいる間にやっておくべきことも参考になります。

いざ独立を考えた時に一番心配なのは、「失敗したらどうしよう」ということではないかと思います。学生のうちから起業した場合などを除けば、ほとんどの方は独立する前に会社員だったと思います。 私は独立すると決めても、しばらくは会社にいるべきだと思っています。今日はその話をしていきます。

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独立のために重要なのは何よりも
まず継続的に利益が出せるということ

継続的に利益を出すために大切な考え方

私が売上ではなく利益を出すことを重要視しているのは理由があります。売上にはどうしても仕入れなどの原価が関わってきますから、自分の取り分は「売上-原価=粗利益」で簡単に計算できます。この粗利が結果として自分の取り分(給料)に直結してきますから、売上より利益(=粗利)に注目するべきなのです。

また、継続的に利益が出るというのも重要です。独立すると生活費などの収入源は全て自分の仕事からになってきます。つまり、毎月20万程度の粗利は出しておかないと、生活が立ち行かなくなってしまい、どんなに立派な事業も継続できないからです。

独立する時には粗利40%は取れる仕事をすること

独立を考えている人でも、粗利益・粗利率の重要性に気付いていない人は多いと思います。一般的に粗利益は40%取れる仕事でないと事業として成立しないことが多いと言われています。

粗利益から引かれる経費には、人件費、消耗品費、販売管理費、家賃光熱費などがあり、特に人件費と家賃光熱費は利益が出なくても払わなければいけない固定の費用になりがちですから、それだけの粗利益は絶対に稼がなくてはなりません。

大卒の新卒で給与額面は20万ぐらいですから、家賃を5万とするなら、最低でも月間の粗利益が25万は必要になってきます。在宅の仕事であっても、やはり最低でも月間20万の粗利益はないと生活が立ち行きません。

月間20万稼ごうと思ったら
どれぐらい商品を売る必要があるでしょうか?

例として、1個1000円の商品を売ると考えてみましょう。

商品1個あたりの利益試算

1000円×40%=400円

月間利益目標を達成するための販売数試算

200,000円÷400円/個=500個

1日あたりの販売数試算

500個÷30日=約17個

1個1000円の商品で粗利率40%で月間500個商品を売らなければ20万円稼ぐことはできませんね。次はその商品が月間でどの程度売れるのかを試算する必要が出てきますが、事業の継続のためには1個売れればいいというわけではないということをまず意識することが重要だと思います。

絶対売上の試算でその事業で
取れる利益を割り出すことができる

上で紹介したように、商品が売れる見込み(市場規模)からその商品が持っている絶対売上を試算することができます。新規事業の場合、すぐに商品が売れるわけでも、すぐにお客さんがつくわけでもありませんから、その事業に投資する価値があるかどうかは重要な指標です。

大抵は絶対売り上げが大きいと粗利率も低くなるようになっています。例えば歯ブラシなんかは粗利率が少し低くなっていると思われます。定期的に買い換える方がほとんどなので、地域の世帯数から絶対売り上げを試算することもできますね。

このような試算をする際に役立つのがフェルミ推定という手法です。ちょっと例を挙げてみます。

例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、見当もつかないような量を推定する。

フェルミ推定で特に知られているものは、「アメリカのシカゴには何人(なんにん)のピアノの調律師がいるか?」を推定するものである。これはフェルミ自身がシカゴ大学の学生に対して出題したとされている[3]

この問題に対して、例えば次のように概算することができる。

まず以下のデータを仮定する。

  1. シカゴの人口は300万人とする
  2. シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
  3. 10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする
  4. ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする
  5. 調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
  6. 週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする

そして、これらの仮定を元に次のように推論する。

  1. シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
  2. シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
  3. ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
  4. それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度を調律する
  5. よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される

ウィキペディアより

計算式が無理矢理になってしまってもいいので、とにかく試算をしてみることが重要になります。

詳しく勉強したい方はフェルミ推定に関する本も紹介しておきますので、ぜひ読んでみて下さい。

粗利率がどうしても低くなってしまうなら粗利益の試算は必須

商品によっては粗利率が40%未満になってしまうこともあると思います。そういった場合は上で紹介したフェルミ推定などを利用して、期待できる粗利益を計算しておくことは必須と言っていいと思います。

例えば銀行なんかは金利で利益を出していますから、利益率は1%~2%程度になっています。その分資産(現金)を大量に利用して稼いでいます。株式投資なんかも配当や株主優待を計算しても、年利数%になると思います。月間20万それだけで稼ごうと思ったら、年間配当の試算は240万となります。年利が5%なら4,800万の資産が必要になりますね。

このように、粗利率が低くても利益を出せる仕組みはあります。ただ、どうしても現金(資産)を持っていないと難しいことも多いですから、自分がその商売に参入できるかという見込みを計算する意味でも粗利益の試算はやっておくべきです。

利益を取ることは必須
別に悪いことでもなんでもありません。

日本特有の考えかもしれませんが、「利益を出すこと=お金を稼ぐこと」に罪悪感を感じる人も多いように思います。でも、本当にそうでしょうか?

企業にしろ個人にしろ何かしらの事業をやっているのは、社会の問題を解決するためだと私は考えています。ただ、どんなに理想を言っても、日々の生活が成り立たないのであれば本末転倒だとも思います。

お金を稼ぐということに対して分かりやすい説明がネットに載っていました。ヤフーの知恵袋から引用します。

たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。

最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家)

次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は3万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家が2軒)

こうして、A君とB君との間を1万円札が行ったり来たりするたびに、A君とB君の手元には、様々な不動産や価値ある品物が増えていった。(つまり世界全体の富の合計金額が増えていった)

やがて、二人は良い考えを思いついた。お互いに価値ある財物をたくさん所有するようになったので、それらを担保として1万円札をもっとたくさん作ろうと。(10万円相当の財物を担保に1万円札を10枚作るということ)

その結果、もっと多くのお金が二人の間を行き来するようになり、もっとたくさんの財物が生産されるようになった。

ヤフー知恵袋より

この説明ならお金を稼ぐということに何ら罪悪感を抱かなくていいと思えるのではないでしょうか?

お金を稼ぐことで社会を豊かにする。これが本来のお金を稼ぐことの考え方ではないかと思います。

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それでは、今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。