素読について|今注目されている国語の学習方法

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みなさんこんばんは。

みなさんはyoutubeやニコニコ動画を見ることはありますか?私はyoutubeよりニコニコ派なのですが、ゲーム実況などを主に見ています。

最近のゲームはよく分からないのであまり見ませんが、おやつさんのロマンシングサガ3の実況などはリアルタイムでゲームを楽しんでいた世代で、自分もかなりやり込んでいましたから楽しく見ることができます。

あとは私と同世代のKAZUYAさんの政治・国防・教育分野の動画も見ています。昔から疑問があったマスコミや諸外国の対応、教育問題に切り込んでいますが、私の考えとほぼ共通しているので、陰ながら応援しています。

そのKAZUYAさんが素読について取り上げていたことがあったのですが、私が幼少期に受けていた教育とほぼ同じ内容でした。

私自身は小学校、中学校、高校と特に勉強に関して苦労したことがなかったので、素読はかなり効果の高い学習方法だと思っています。

今日は素読について紹介したいと思います。

youtubeやニコニコ動画で活躍中のKAZUYAさんの本を紹介します。

この記事をご覧の方には国語の知識を深める書籍8選|勉強をより面白く!も参考になります。

国語の読解力を鍛えるには読書が一番です。今回もおすすめ書籍の紹介をしていきます。勉強となると構えてしまいがちですが、私が読んで面白かったと思った本を中心に紹介していきます。今日もぜひ最後までお付き合い下さい。国語の知識を深める書籍8選-勉強をより面白く!

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素読について|今注目されている国語の学習方法

素読とは?どういった勉強方法なの?

素読とは、意味などについては深く考えず、古典や教科書などを繰り返し声に出して読むことです。簡単にいえば音読学習になるでしょうか。

素読で重要なことは、意味を深く考えないということだと思います。

語学に関しては特にそうなのですが、赤ちゃんがしゃべれるようになるのは、両親の言葉を真似するからです。おそらく最初にしゃべった時点では意味が分かっていないでしょう。

相手が反応するのが面白くてどんどんしゃべるようになっていくのだと思います。

語学の学習方法について
日本人はなぜ英語がしゃべれないのか?

少し話がそれますが、日本人が中学生の時から(小学生からに変わりそうですね)英語を学習しているのに、ほとんどの大人が英語をしゃべれないのも、現在の英語学習と英語教育にあると思います。

理由としては、下記になると思います。

  1. 日本人には英語をしゃべれるようになる必然性(インセンティブ)がない
  2. 文法など文章読解をメインとした学習のためしゃべれるようにならない
  3. 発音練習や発声練習など英文を読むことや、英語でのコニュニケーションを取ることが少ない

日本人には英語をしゃべれるようになる必然性(インセンティブ)がない

まず、日本人は英語がしゃべれなくても特に問題なく日常生活を(今のところは)送れます。これは、実は素晴らしいことで、日本が一度も他国の植民地になったことがない証明になります。

母国語以外に英語がしゃべれるアジア圏の国々は一度他国の植民地になった歴史があるところがほとんどです。この事実には誇りを持っていいと私は思います。

文法など文章読解をメインとした学習のためしゃべれるようにならない

また、英語の学習・教育方法は戦後の高度経済成長期のなごりがいまだにあると私は考えています。以前は先進国(主にアメリカ)の技術を分析し、それよりいいものを造るようにして自動車産業などを成長させてきています。つまり、一部の人は英語をしゃべれるようになり、直接外国(主にアメリカ)とコミュニケーションを取る必要があったでしょうが、技術者や研究者は英語の論文が解読できれば良かったのでしょう。

それで、今でもリーディング(海外の論文を読む)とライティング(論文を執筆する)に力を入れていますが、オーラルコミュニケーション(しゃべる、聞く)のレベルは世界的に見ても低いと思います。

これは日本人が悪いのではなく、そこまでする必要がなかった。と考える方が自然だと思います。母国語以外で英語を話すことができるアジア圏の人々は、よりよい職業、よりよい収入、よりよい環境を求めて英語を習得しているようにも見えます。

発音練習や発声練習など英文を読むことや
英語でのコニュニケーションを取ることが少ない

最後に、これが一番問題だと思いますが、そもそも教職員に英語をしっかりしゃべれる教師が少ないことも挙げられます。

小学校から英語を学習するのであれば、最低でも各校に1人は英語が話せる先生が就くべきだと私は考えています。そうでなければ、中学高の英語を簡単にした授業しかできないので、しゃべれるようにはならないと思います。むしろもっと国語を勉強しろよと私は思っています。

また、それだけ優秀な人であれば、わざわざ教師になる必要がなく、外資系の企業などでバリバリ活躍してお金を稼ぐ方がお得だと私は思います。

なので、本気で国家プロジェクトとして英語の早期教育をするのであれば、教員の給料と待遇を上げて、優秀な教員を数多く増やすべきだと思います。ただでさえ、教員の待遇は落ちているのに、それだけの能力を求めるのは資本主義に反しているというのが私の考えです。

素読のいいところ
習うより慣れろの精神

私はそもそも「習うより慣れろ」を信条としています。理屈や仕組みを理解することも重要なことですが、結局は実践に勝る練習はありません。

スポーツだって、リフティングのやり方をいくら習ったって、リフティングをうまくやることはできませんよね?

何度も何度も練習してできるようになるものです。

これはどんなことでもそうなのです。

赤ちゃんがしゃべるのだって、決して意味が分かっているからではありません。まず真似をすることから始めているのです。

素読もそうです。まずはいい文章を読むことで、国語の基本を体で学ぶことができます。最近よく言われるような、きれいな言葉づかいであるとか正しい言葉づかいであるとかも、基本の素読でしっかり体に叩き込んでおけばいいのだと私は考えています。

私のように考えている人間は、今は「時代遅れ」と言われ敬遠されるのかもしれません。それでも私の考えは変わりません。なぜなら現役で国立大学に合格する程度の学力はついているからです。

武道などが分かりやすいかもしれませんが、何事にも基本の型というものがあります。素読はこの型を覚えるための学習ですから、全く効果がないとはどうしても考えにくい学習方法だと思います。

興味がある方は、一度試してみて下さい。

素読に関する書籍を紹介します。

オンラインの学習ならこちらがおすすめです。


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この記事をご覧の方には勉強のコツ|国語編-学習する内容を明確な作業にする事例集も参考になります。

前回の記事「学習の質を簡単に上げることができる4つの方法」で、学習内容を15分程度の作業にすることをポイントとして紹介しましたが、この内容は単元別に解説しておいた方がいいと思いました。なので、今日は学習する内容を明確な作業にする事例集(国語編)とします。

それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。