社会の知識を深める書籍10選|勉強をより面白く!

スポンサーリンク
社会

みなさんこんばんは。

前回の記事「理科の知識を深める書籍3選|勉強をより面白く!」に引き続き書籍を紹介していきたいと思います。

社会に役立つ書籍と言えば、まずは歴史小説などの歴史の勉強に役立つ本です。私は社会は苦手でしたが、歴史は大好きでした。特に安土桃山時代や幕末から明治維新にかけての時期が一番好きで、この時期に関わる歴史小説をよく読んでいます。

やはり、時代が変わる時にはいろいろな動きがありますし、平和な時代に比べて実力主義で合理的な考えや行動が多く取り上げられますから、そういう部分が好きなんだと思います。

あとは新聞社の問題など最近よく取り上げられていて、学校ではほとんどといっていいほど習わない近代史に関係する小説や書籍も紹介します。

正直なところ、私は近代史を社会人になってから勉強したところがあります。学校教育でも、もう少し近代史を取り上げておく方がいいですね。明らかに今のバランスはおかしいですし。

とは言ってもテストで点がとれることにはつながりません。でも興味を持つには本やマンガのような媒体は最適だと考えています。三国志の武将をゲームで覚えた方も多いのではないでしょうか?私はゲームで覚えました。強い武将とかで…。

それでは、紹介していきます。

この記事をご覧の方には勉強のコツ|社会編-学習する内容を明確な作業にする事例集も参考になります。

前回の記事「学習の質を簡単に上げることができる4つの方法」で、学習内容を15分程度の作業にすることをポイントとして紹介しましたが、この内容は単元別に解説しておいた方がいいと思いました。なので、今日は学習する内容を明確な作業にする事例集(社会編)とします。

スポンサーリンク

社会の知識を深める書籍10選

津本陽|下天は夢か

織田信長について書かれた歴史小説と言えばこの「下天は夢か」ですね。推奨年齢は中学生ぐらいからで、歴史小説というより、教科書に近い語り口になっています。最初は歴史の教科書を読んでいるようで、少しとっつきにくいかもしれません。

ただ、年代や関係者、背景などについてしっかりと説明がされていますから、歴史が好きな方は一度読んでおいた方がいいでしょう。

津本陽-下天は夢かはこちら

司馬遼太郎|国盗り物語

私が一番好きな歴史小説家なのですが、司馬遼太郎の「国盗り物語」もかなり面白い内容になっています。こちらも織田信長や舅である斎藤道三について書かれた小説です。

司馬遼太郎の小説のいいところは、教科書のような文体ではなく、物語のような文体になっていることだと思います。

小説の世界に引き込まれていく感覚は、後にも先にも司馬遼太郎の小説だけでした。

津本陽の「下天は夢か」が難しくてとっつきにくいという方におすすめです。

司馬遼太郎-国盗り物語はこちら

司馬遼太郎|酔って候

これは江戸幕末を舞台として、幕末の四賢侯に関わる人物をエピソードなどで紹介する短編小説のまとめになっています。

幕末の四賢侯は、松平慶永、伊達宗城、山内豊信、島津斉彬なのですが、酔って候で出てくる主人公はそれぞれ、土佐藩の山内豊信、薩摩藩の島津久光、宇和島藩の伊達宗城、肥前藩の鍋島直正になっています。

1巻のみで、1章が短い形式ですから、幕末の重要人物に関してざっと知れると思います。

司馬遼太郎-酔って候はこちら

司馬遼太郎|竜馬がゆく

史実を忠実にという意味では少し趣が違うようで、創作も多分に含まれていると思いますが、竜馬がゆくは1つの小説として非常に楽しめる内容となっています。

日本で初めて新婚旅行をしたと言われている坂本龍馬がモデルとなっていますが、竜馬と記載されているように、多分に作者の創作が入っていると考えられます。

全8巻とかなり長く、ボリュームのある内容ですが、私が司馬遼太郎を好きになった作品でもあるので、ここで紹介します。

幕末~明治維新にかけての人々の熱気が伝わってくる作品です。竜馬の人柄にも注目ですね。

司馬遼太郎-竜馬がゆくはこちら

司馬遼太郎|新史太閤記

安土桃山時代と言えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を抜きには語れないと思います。「新史太閤記」はその豊臣秀吉をピックアップした小説となっています。

こちらはこれまでの小説と比べて上下巻と少し軽めの内容ですから、ぜひ一度読んでみて下さい。

司馬遼太郎-新史太閤記はこちら

百田尚樹|海賊とよばれた男

戦後の焼け野原から現在につながる大企業を育てた国岡鐡造の物語です。この物語は完全な創作となっていますが、モデルとなったのは出光興産創業者の出光佐三です。

経営学や経済学を学びたい方におすすめの1冊です。

私は国岡鐡造の「石油業界全体のことを考え行動している」というセリフが印象的でした。今の会社経営に通じるものもあると思います。

ただのサクセスストーリーではなく、会社が成長していく過程を見ていけるのが非常に楽しいです。

百田尚樹-海賊とよばれた男はこちら

池井戸潤|下町ロケット

精密機械製造業を営む町工場の社長がロケットの部品を納入するまでを描いたサクセスストーリーです。かなりしっかり取材をして作られたと感じられる作品で、法律や弁護、検察などに興味がある方におすすめです。

会社の資金繰りについてや企業の妨害戦略などについても書かれていますが、特筆するのは特許訴訟だと思います。

弁護士の力で結果が変わることもあると感じる1冊です。純粋に小説としても面白いのでおすすめです。

池井戸潤-下町ロケットはこちら

スイス政府編|民間防衛

次に紹介するKAZUYA氏がニコニコ動画で紹介していた本ですが、国の安全保障に関して大変勉強になる1冊です。

スイス政府が国民に配布した本を翻訳したものですが、今の日本に少し意識としてかけているのではないかと思われることがしっかり書かれています。

特に、メディアリテラシーについては真剣に考えておいた方がいいですね。今まさに某国にやられていますから。

KAZUYA|日本一分かりやすい保守の本

近代の政治関連の時事問題や教育についてYouTubeやニコニコ動画に動画を投稿しているKAZUYA氏の著作です。

学校ではやらない近代史や政治の思想である右、左についても知っておいた方がいいですよね。というよりやらなすぎですよ近代史、メディアでも(勝手に)騒いでるじゃないですか。と思っていたところでこの動画を知りました。

学生時代からうっすら疑問に思っていたメディアや某隣国のことがしっかり説明されています。やっぱりな、という内容ですが一度読んでおいた方がいいです。

慰安婦問題や靖国神社、A級戦犯や憲法九条についての見解は私と一致しています。メディアリテラシーについてもしっかり考えたいところです。

KAZUYA-日本一分かりやすい保守の本はこちら

KAZUYA|日本人が知っておくべき戦争の話

上の書籍と少し内容がかぶりますが、学校でやらない近代史は多くの人がよく分かっていない状態ではないでしょうか?

今外交などで問題になっているのは世界大戦の話ですから、知らないでは済まされないと私は思います。江戸時代のこととかもいいんですけど、こっちに力を注ぐべきだと個人的には思います。

現在の憲法の草案が英語だったことや、当時のアメリカが何を考えていて、なぜ日本には憲法九条があるのか、靖国問題って何が問題なのか?など、メディアで疑問に思うことにしっかり答えてくれています。

反省すべきところはすべきなのでしょうが、「それとこれとは違う」というところで騒がれている気がしてなりません。

こちらもしっかり知識を身につけておくべきでしょう。他にもいい情報ソースがあるといいのですが、今のところ私が知っているのはこちらになります。

KAZUYA-日本人が知っておくべき戦争の話はこちら

終わりに

今回の記事はいかがでしたか?

私が一番好きな教科は理科の生物なのですが、理科のおすすめ書籍よりこちらの方が多くなってしまいました。

社会問題にもかなり興味を持っているのですが、成績自体はあまりよくなかったのと、職業につなげられなかったのかなと思っています。

好きなことや興味のあることができることになるわけでもありませんから、文系・理系などではくくらずに、色々なことに興味を持って取り組むのがいいですね。

この記事をご覧の方には社会の勉強は単純明快|とにかく覚えて覚えて覚えまくれも参考になります。

社会の勉強は単純明快-とにかく覚えて覚えて覚えまくれ。歴史の年号・人物・できごとはなるべくセットで覚えるのが吉。地理は地域ごとか産業ごとに覚えるのが吉。

今日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。