中学理科単元別解説|中学1年生|植物のからだとはたらき

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理科

みなさんこんばんは。

今回は植物のからだとはたらきについて解説します。というより、主に用語集となりました。テスト前の確認などでご利用ください。

この記事をご覧の方には勉強のコツ|理科編-学習する内容を明確な作業にする事例集も参考になります。

前回の記事「学習の質を簡単に上げることができる4つの方法」で、学習内容を15分程度の作業にすることをポイントとして紹介しましたが、この内容は単元別に解説しておいた方がいいと思いました。なので、今日は学習する内容を明確な作業にする事例集(理科編)とします。

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中学理科単元別解説
中学1年生|植物のからだとはたらき

花のつくりとはたらき|用語集

花のつくりとはたらきにかんする用語集です。

めしべ:一般的に花の中央にある花粉を受け取る器官

柱頭:めしべの先端

子房:めしべのもとの膨らんだ部分、受粉すると果実に変化する

胚珠:子房の内部にある小さな粒、受粉すると種子に変化する

おしべ:一般的にめしべの周りに複数あり、花粉をつくる器官

やく:おしべの先端にあり、花粉が詰まっている器官

受粉:めしべにおしべの花粉がつくこと

花弁:花びらのこと、めしべとおしべを保護している

がく:花弁の周りにあり、めしべとおしべを保護している

合弁花:タンポポに代表される花弁が合体した花

離弁花:アブラナに代表される花弁が離れる花

種子植物:花が咲き、種子を作ってなかまをふやす植物

被子植物:胚珠が子房に包まれた花をつける植物、アブラナ、タンポポ、サクラなど

裸子植物:子房がなく胚珠がむき出しの花をつける植物、マツ、イチョウ、スギなど

根・茎・葉のつくり|用語集

被子植物の根・茎・葉のつくり|比較一覧表

双子葉類単子葉類
子葉子葉が2枚子葉が1枚
主根と側根ひげ根
維管束が輪のように並ぶ維管束が全体にちらばる
葉脈が網目状葉脈が並行

用語集

子葉:発芽して最初に出る葉のこと

双子葉類:子葉が2枚ある植物

単子葉類:子葉が1枚の植物

根毛:根の先端近くにある細かい糸のようなつくりのこと

主根:植物の体を支える太い根

側根:主根のわきからのびる細い根

維管束:道管と師管が束になった物

道管:植物の根から吸い上げた水などを運ぶ管

師管:葉で作られた栄養素などを運ぶ管

※道管と師管の違いが分からなくなった時は水道管と覚えればOK。水が道管です。

葉脈:葉に見られる筋、茎から枝分かれした維管束のこと

蒸散:植物が水をからだの外に放出するはたらきのこと

光合成と呼吸|用語集

呼吸:生物が酸素を取り入れ、二酸化炭素を放出すること(好気呼吸)
※高校の生物では呼吸は酸素を利用して糖分などを分解しエネルギーを得ることになります

光合成:植物の葉が太陽の光を受けてデンプンなどの栄養分をつくること

葉緑体:葉の内側にあり、光合成をおこなう主体となるもの
※表皮と葉脈には存在しない

気孔:葉の裏側にある酸素や二酸化炭素、水蒸気の出し入れを行うところ

孔辺細胞:気孔をつくる細胞のこと

最後に社会人にもおすすめの理科の書籍を紹介します。

この記事をご覧の方には理科の知識を深める書籍3選|勉強をより面白く!も参考になります。

みなさんは本を読んでいますか?直接テストの点数が上がるわけではありませんが、読書は非常に勉強のためにもなります。好きな教科がある人は、それに関わる書籍を読んでおくのをおすすめします。私が個人的に読んだ本の中でも、理科の知識を深めるのに役立つ本を紹介したいと思います。

それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。